vibe codedゲームとは?
vibe codingの意味、ブームのきっかけになったゲーム、そして遊べる場所。
vibe codedゲームとは、コードの大部分をAIが書いたゲームのことです。1行ずつプログラムを書く代わりに、 クリエイターが作りたいものを説明します。たとえば「ネオンの街を走る3Dレースゲーム。ドリフトとラップタイム付き」。 すると、Claude、Cursor、ChatGPTなどのAIツールがコードを書きます。クリエイターは遊んでみて、しっくりこない点を伝え、 AIが修正する。これを面白くなるまで繰り返します。
名前の由来は?
vibe codingという言葉は、2025年2月にAI研究者のAndrej Karpathyが使い始めました。「ノリ(vibe)に身を任せて」 コードはAIに任せる、というプログラミングのスタイルを指します。ゲームはすぐに最も目立つ使い道になりました。 共有しやすく、見せびらかしやすく、動くかどうかが数秒でわかるからです。
ブームのきっかけになったゲーム
2025年の初め、インディー開発者のPieter Levels(@levelsio)がCursorとAIモデルを使ってブラウザで遊べるマルチプレイの フライトシミュレーターを作り、Xで公開し、数週間でビジネスにしてしまいました。これがきっかけで Vibe Coding Game Jamが始まりました。応募作はコードの大部分をAIが書いている必要があります。 2025年大会には1,000本以上、2026年大会には900本以上のゲームが集まり、その多くがここに掲載されています。
vibe codedゲームって面白いの?
出来はさまざまです。5分で終わる実験作もあれば、何千人ものプレイヤーがいる本格的なマルチプレイゲームもあります。 だからVibeGamesListはすべてを載せるわけではありません。AIがどのゲームも遊ぶ価値を0〜10で評価し、評価の高いゲームだけが 自動で掲載されます。その後はプレイヤーが投票し、人気のvibe codedゲームが上位に上がっていきます。
どんなツールが使われている?
- Claude CodeとClaude – ファイル数の多い大きめのゲームで人気。
- Cursor – 初期に話題になったゲームの多くを生んだAIコードエディタ。
- ChatGPTとCodex – 1ファイルのアーケードゲームから本格的なプロジェクトまで。
- Lovable、Bolt、Replit – プロンプト1つでWebゲームを作って公開。
ほとんどのvibe codedゲームはHTML5 CanvasやThree.jsを使ってブラウザで動くので、ダウンロードなしですぐに遊べます。
vibe codedゲームを遊べる場所
まさにこのサイトです。新着vibe codedゲームや得票数の多いゲームを見たり、 レースゲーム、シューティングゲーム、 パズルゲームなどジャンルで絞り込んだりできます。どのゲームも無料で、ちゃんと動くか 定期的にチェックしています。